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PRIDEのラップについて(Aぇヤンタン2022/2/2リチャ末)

 

 

末澤「あれラップすごいな、噛まへんの」
草間「噛まへん、けど息、(末澤「あれすげえな、まじで」)息めっちゃしんどい、よね」
末澤「やっぱラスサビがしんどいの?(草間「うん」)ラップ一番」
草間「しんどい」
末澤「あーしんどそうやなあ、あれなあやっぱキツいよなあ」
草間「そう。口回らんくなるかなって初め思ってんけど、……なんかその、なに、……エンジンと一緒?なんかもう…ばあ!って回しちゃえば、ずっと回るみたいな」
末澤「いきるんや」?
草間「そう」
末澤「あれさあ、ライブでさあ、ま、あのー、俺とリチャのさあ、こう……、イヤモニっていうのね、ライブ中…耳につけてるんですけど。あの、曲がすぐ耳から聞こえるようにね。そのとき俺とリチャがさ、ま、系統っていうか一緒でぇ。(草間「うん」)一番よく声が聞こえてるやんか。(草間「うん」)二人の声が。俺の声聞こえてんねやろあのとき」
草間「聞こえてる」
末澤「歌いづらくない?」
草間「むっちゃ歌いづらい」
末澤「(笑)そうやんな(笑)俺はもう自分の声しかほぼ聞こえてないんやけど、あのとき」
草間「めっちゃ歌いづらいよ」
末澤「よお、俺のあれでやりながらリチャラップいけてんなあと思って」
草間「やし…しかもなんか、ちょっと変則的やんか、ラスサビって」
末澤「ああ、そうね」
草間「そう、だから余計に」
末澤「な。……それ思っててん。大丈夫なんかなあって思ってた」
草間「思いながらやってたよ。歌いづらあって」
末澤「あ、歌いづらあって思いながらやってたんや。や、でもすごいよあれ、ラップな」
草間「でも主旋(?)聞きながらやりたいから」
末澤「ああ、ああー、そういうことか。だってこんか、初めてやわ俺、PRIDEのときに初めて、佐野が!(草間「うん」)……あのー、いっつもさ、あーのー、サウンドチェックとかしてるときにさ、あの、誠也くんの声もっと下げてくださいって、だいたい佐野言うー…(草間「言うね!」)いっつも。うるさいから〜って。今回PRIDEで初めてちょっと誠也くんの声上げてもらっていいですかって」
草間「へえ〜!」
末澤「佐野が」
草間「(笑)」
末澤「ゆったんよ。初めて。うるさいとかじゃなくて、必要とされたと思って」
草間「嬉しかったんや(笑)」
末澤「嬉しかった。佐野の耳に俺の声が必要とされたと思って」
草間「ハハハハッ(笑)」
末澤「ハハハッ(笑)だってみんなむっちゃ下げてもう他のマイクで俺の声拾ってバリ響くって言うやん」
草間「いや、そうやねんな〜」
末澤「よお、わからんねんけど俺は」
草間「やっぱりさあ、通りやすい声してるやんか(末澤「そうなんやろな」)末澤って。だから余計に、……なんか多分下げても下げても、ほんまに、誰かのマイクが拾ったやつが入ってくんねんな」
末澤「そやねんなっ(草間「耳に」)すごいよな、それはそれで、ある意味」
草間「楽器とかのやつでも、だからあのー、ドラムとかについてるマイクとかでも拾うから(末澤「うん」)余計にね」


末澤「だからあのー、俺のなに、ヘクトパスカル?(草間「ほお」)調べたいもんな」
草間「ヘルツ的なやつ?」
末澤「ヘルツ的なやつ」
草間「(笑)」スタッフ「(笑)」
末澤「あれぇ?(笑)」
草間「ヘクトパスカルで爆笑起きてたで、向こうで」
末澤「あれ、ヘクトパスカルは違うんか」
スタッフ「気圧やん」
末澤「ヘクトパスカルは気圧やって(笑)」
草間「(爆笑)俺の気圧調べたい(笑)」
末澤「ヘルツか!ヘルツや。俺の気圧調べたいってわけわからへんもんな」