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2022/4/13ヤンタン末規回

 

Aぇ!?知らんかった!大発見のコーナーに寄せられたメールから始まった誠也くんのソロコン感想

 

📩正門、ソロコンのMCで正門くんが「なんか暑ない?」って言うと後半から少し寒くなる
正門「(笑)」
末澤「はい、えー、『先日、正門ソロコン入国したのですが、MCで正門くんが暑い発言をしてから心なしか少し松竹座が寒くなりました。私も前半暑いなーと思ってたのですが、思ったより寒くなりました。やはり正門仕様になるんだなって実感しました』と。……なるほど」
正門「はい」
末澤「そうですね、お疲れさまでしたやね」
正門「ありがとうございました」
末澤「ね、だって、ライブ終わって初ヤンタンでしょ?」
正門「そうですそうですそうです(末澤「ね」)3月いっぱいやらせていただきましたので」
末澤「どうやった?ライブ、どうでした?」
正門「楽しかったっすよ」
末澤「よんじゅう…?」
正門「3!」
末澤「3公演!」
正門「43公演!」
末澤「無事走り抜けて」
正門「いやー、ほんとにね、いや、ラストまで完走できたっていうのが(末澤「うんうん」)まず、達成感というか(末澤「そやね」)いやー無事終われたありがとうっていうのが(末澤「うんうんうん」)ありますねやっぱり。楽しかったし」
末澤「どやったん?こう、ひとり…ライブ、ソロコン…初でしょ?初ソロコンで、(正門「初ですよお」)一ヶ月こう…やるっていうのは…」
正門「いや、すーごいことやらしていただきましたけどやっぱ、スー…グループでよかったあって思いましたよ」
末澤「あーそうなんや(正門「そう、やっぱ」)それはなに、どの…どのへんで思ったん」
正門「やっぱね、そのー……打ち合わせからこの…リハにいたるまで(末澤「うんうんうん」)セットリスト、衣装、……でまあだいたいの流れであったりとか、イメージ。で、誰と、バックどういう子をつけてどういう曲してとか。(末澤「うんうん」)いつもやってる作業を、一人でするっていう」
末澤「あー、そうか、それ負担がでかいよな、シンプルに」
正門「そうなんすよ。で、相談する相手も(末澤「あー、そうか」)やっぱ、最終判断仰ぐときってやっぱメンバーに聞きたいじゃないですか、ライブ作るとき。スタッフさんはいろいろ、提案してくださったりとかで、(末澤「はいはいはいはい」)選択肢が増える分、(末澤「うん」)うわこれどれに絞ったらいいんやろとか(末澤「あー、そうか」)ていうのは、ありましたよ」
末澤「そこも自分で正門が決めなあかんしー(正門「そうそうそうそう」)あーなるほどなあ」
正門「本番はただただ楽しく、やらせていただきましたけど」
末澤「それこそ俺らもこう見に行かしてもらったけどぉ、」
正門「あ、ね!ありがとうございます」
末澤「MCとかもうほんまに一人で喋ってるやん」
正門「ずっっっと、喋ってましたよ(笑)」
末澤「ど、難しくなかったん」
正門「いや、」
末澤「まあまあの時間一人MCやんかあ」
正門「(笑)いや、あのね誠也くん来てた回が多分過去……あ、その時点では過去一長いMCやったんすよ」
末澤「あ、時間がね(笑)はいはいはい」
正門「時間(笑)40分ぐらいやってたんかな」
末澤「うん、けっこうな、俺めっちゃ正門一人で喋るなあ思とったからあ。すごいなあ思て」
正門「いや、その点に関してはねえ、あのー、やりやすかったという……たらちょっとおかしいかもしれないですけど、(末澤「うん」)なんか喋ってて、お客さんけっこう頷いたり、手振ってくれたりとか、」
末澤「あーそっかそっか、(正門「そう、リアクション…」)みんなね、一緒に、やってる感じやったよな」
正門「そうそうそう、してくれる…し、」
末澤「たしかにたしかに、見ててもそやったなあ」
正門「いじっても笑ってくれるんすよ」
末澤「あっ、はいはいはいはい」
正門「そう、お客さんを」
末澤「そう、そこが、反応がなかったら、キツイけど」
正門「いやー、心折れてましたけど」
末澤「そうやな(笑)みんななんかしら、返してくれるからってことか」
正門「そうです。で、それにー、まあちょっとどこまで失礼なこと言ったら怒られるやろチャレンジを勝手に始めたりとか(笑)」
末澤「あは、え、来てくれてる、え、ファンのみんなに?」
正門「そうそうそうそうそう」
末澤「そういうのやってたんやね(笑)」
正門「やってましたねー」
末澤「で、その最中で、なんか正門がなんか暑ないって言うてたん?」
正門「言ってました!」
末澤「ほなら後半から少し寒くなるっていうのは、これは、」
正門「えー、なってました!」
末澤「なってたん!?」
正門「なってました(笑)」
末澤「てことはー、正門がその発言をしたときに、松竹座さんが、……会場の温度を」
正門「客席の空調をグワーーッて」
末澤「あ、やってくれてたってこと?」
正門「そうすそうす」
末澤「あ、実際にやってたんや」
正門「だって終演後、……なんかその初めて、なんか今日暑ない?って、(末澤「うん」)やっぱ3月やってると季節の変わり目が来るじゃないですか」
末澤「うんまあそやね」
正門「で、今日暑いわーっていう文句を、ひたすら言った後に、その公演終わ……後半ぐらいで、あなんか涼しなってきたっていうのを、キャストと、一緒に出てた宏志朗とかと喋りながら、(末澤「うんうんうん」)『なんか涼しなってきてるよな』みたいな話をして。終演後楽屋行ったらスタッフさんが来て、スー…『空調大丈夫でしたか…?』って(末澤「うははは👏🏻👏🏻」)『後半から、極限まで下げてみたんですけど、大丈夫でしたか?』って、すごい」
末澤「じゃあほんまに正門合わせになってたんや」
正門「ほんまにちょっと気を遣われて…(笑)」
末澤「だからそら、ファンの見てる人ら……寒いわ」
正門「そう、お客さんに申し訳ないことをしてしまったなと思ったんで」
末澤「『思ったより寒くなりました』言うてるからな」
正門「そうなんすよ。だから、ちょっとまあそれはもうお客さん合わせにしてくださいっていうふうには、お伝えしましたけど」
末澤「なるほどね」
正門「そういう回も、ありました」
末澤「はいはいはい」
正門「事実です」
末澤「事実やったんやねじゃあこれ(正門「そうです」)ほんまにあったんやね。へーえ」
正門「だからもう、大発見とかいう次元じゃないです。事実です」
末澤「アッハッハッハハ(笑)いや、じゃあ、俺は…発見やから、発見ちゃ発見や。知らんかったから」
正門「たしかにたしかに、そっかそっか。(末澤「そうそうそう」)(笑)おかしいな、だいたいこれ読み手が仕掛けてくるはずやねんけど」
末澤「これはだから僕がー、僕が出しますわだから」
正門「はいはいはい」
末澤「どやったかどうか。(正門「はい」)いきますねー、えーじゃあこちらは、えー、大発見!」
正門「おお!出た!」
ぱふぱふぱふ/
正門「出ましたね、大発見。一発目から」
末澤「これはもうー……、大発見ですわ。松竹座さんが、すごいなって」
正門「いや考えられへんよね」
末澤「まあでもたしかにあんだけ踊って歌ってやってたらそら暑いし、(正門「はいはい」)だからそやね、ファンのー、人らに厚着をしてきてもらうっていうのが一番やったんやね」
正門「そうだから言ってました後半から。あの、羽織一着持ってきてって」
末澤「ああそうね後半寒なるからね(笑)」
正門「そうそうそう」
末澤「たしかにたしかに」
正門「そうなんすよ、楽しかったですわ」
末澤「いやいやいやよかったですわ、お疲れさまでした」
正門「ありがとああいやちょ、誠也くんから俺感想聞いてないんすよ
末澤「…いやそんなんみんないちいち言うてないでしょ」
正門「言うてますて
末澤「みんな言うてないやろ(笑)」
正門「連絡きた、ヤンタンスタッフさんも今日ライブ終わったからって(末澤「や!」)めっちゃ言ってくれたよ」
末澤「スタッフさんはままそりゃ(声が高くなる)…わかりますよね。見に行ってまあ感想はあるー…(正門「はいはいはい」)じゃないですか。メンバーから来てないでしょ?いちいち」
正門「来てますて!
末澤「全員来てないでしょって」(しどろもどろ)
正門「リチャくんは連絡はきてない、」
末澤「またリチャやん!」
正門「ナハハハハ(笑)リチャくんは!」
末澤「またリチャや!」
正門「文章では来てない!」
末澤「…おおおおん」
正門「けど会ったときに、(末澤「うん」)あのだってアイドルだもんっていうその大倉くんの曲(末澤「ああはいはいはい」)そう、あれよかったわあって言ってくれましたよ(末澤「うん」)振り切ってたなーって」
末澤「あーそうなんや」
正門「そうそうそう」
末澤「あーほんまあ(笑)」
正門「!?いやなにヘラヘラしてんの!ちょおだいよ!
末澤「(笑)や、いやいや、いや、」(しどろもどろ)
正門「今面と向かって聞いてるのに😠」
末澤「いやいやそんな、べつにそんなわざわざええかなと思って俺は言うてへんかっただけやからさ、」(超早口)
正門「え、でも舞台んときとか言ってくれたじゃないすか」
末澤「…いや、う、まあね?」
正門「ふたりきりのときにわざわざ
末澤「はい…いやそのふたりっきりのときなかったしな」
正門「わざわざ、ふたりきりのタイミングを待って
末澤「いやっ、」
正門「言ってくれたじゃないですか」
末澤「いやだから、シンプルに俺はもう、あっ、おもろかったし(正門「はいはい」)演出含め、あっ(正門「おう」)新しいなっていう演出がね、松竹座でこういう演出できるんやとか。(正門「はいはい」)……そのライトとかー、(正門「ほんほん」)セット含め。(正門「ほん」)あ、これはまた新しいのなんか正門生み出したな(正門「ほー」)っていうだから今後の、関西ジュニアに、すごい活かされるんやろなっていうのはめっちゃ思ったで見てて」
正門「セットしか褒めてないやん
末澤「っひひ(笑)いやちゃうやん」
正門「セットしか褒めへんやん」
末澤「ちゃうやん……ww」
正門「MC長いしか言われてへん」
末澤「wwwwwまず、セットよかったよっていう話やん…笑」
正門「(笑)」
末澤「セット、セットも、すごいよかったよっていう。いや曲もそやしー」
正門「ああ、ありがとうございます」
末澤「なんか、俺だからあの衣装も……オープニングの衣装かっこよかったわ!」
正門「やったあ👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻」
末澤「言おうと思ってて忘れてたー」
正門「…ほんまっすか!?😠」
末澤「(笑)」
正門「今の、ちょっととってつけた感」
末澤「いや!実をいうと、(正門「はい」)ああいう衣装俺Aぇで作ろうと思ってたんよ」
正門「ええ〜!?そうなんすか?」
末澤「今後ね。だからもう俺作られへん。Aぇではあの衣装」
正門「はっはっはっ(笑)」
末澤「正門が作ったからあ(笑)」
正門「すんません(末澤「いや全然全然」)プランを奪ってしまった」
末澤「そうだからああいう衣装やっぱかっこええなって、帝王感みたいな、ああいう衣装、まあかっこええなーって思ってたからー。いずれAぇでもああいう感じの作れたらええなあって思ってたから。あれはだって存在感あるし。重そやなあでもあれ、重ないの?」
正門「いや、全然。見た目より、軽いんすよ」
末澤「あっ、ほんならほんまにあのーStray dogs.のやつは…、あかんかったな」
正門「いやっ(笑)多分小島と同じぐらいの毛皮しょってるじゃないですか」
末澤「相当な量あるーよな?」
正門「そう。でも全然、軽いっすよ」
末澤「だから軽くする方法があったんやね」
正門「あります」
末澤「なんであんな重なってもうたんやろな(笑)」
正門「でもあのファーにしかない質感がありますからねあれは」
末澤「いやまあね」
正門「かっこいい」
末澤「それはそうそうそう」
正門「一番こだわってたんでそこが」
末澤「いやだから曲ー、あの、ラストの。……なに、ギターコーナーみたいなとこあったやん」
正門「ありましたありましたありました」
末澤「あのー、歌ってみたいな。ああいうところのー……あそこですごい、こう、正門のロック感が出たりとか」
正門「ほうほうほう」
末澤「ていうのを見ててかっこええなあって思った、ギャップがすごい、出るー出てるライブではあったやん」
正門「あざすっ(噛み締める感じ)意識しました」
末澤「だからそれはすごい、見てて楽しかったなってwwっひ、思いましたよwwww」(突然笑い出す)
正門「あーりがとございますっ。え?」
末澤「暑なってきたわ、ちょっと下げてもらっていい?なんか暑ない?」
正門「ひっはっはっはっ(笑)」
末澤「暑ない?ここ」
正門「ハッハッ(笑)👏🏻👏🏻おっとー、1月下旬がフラッシュバックしてきたなあ」
末澤「背中の汗が…(正門「wwwwww」)なんか暑いんやけど俺」
正門「wwwwwwwいやー、ありがとうございますほんまに」
末澤「ほんまにまじであの……、面白かったし、これ大変やったんやなってのは思ったよ。見てて」
正門「いやー楽しくやらしていただきましたよ、ほんとに。いやーグループでよかったって思いましたほんま」
末澤「いややややだからあのー、誇らしかったですわ、メンバーとして」
正門「ありがとうございます」
末澤「はい、見てて」
正門「ッスーいやーじゃあちょっと」
末澤「てことでもう」正門「僭越ながら、」(被る)
末澤「はい」
正門「大発見あげさせていただきます
末澤「なにに対してのやねんww」
正門「誠也くんの感想に対して
\チリリンチリン/
末澤「なーにに対してのやねんそれぇ、なんやねん」
正門「はっはっはっはっ(笑)」