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日記

 

 

 

 

こやまくんは私の心にこやまくんの部屋を作った。そこはこやまくんの形をしていて、こやまくん以外の人間は入れない。いれたくない。

 

 

 

こやまくんを信仰し始めたのは、希死念慮に襲われているときだった。毎日死にたくて、でも死ぬこともできなくて、学校も行かずに泣いていた。一人暮らしという環境は、自分が思っている以上に私を不安定にさせていたらしい。精神がぐらついたとき、支えてくれるのは友達でも家族でもなくてこやまくんだった。こやまくんの姿、言葉、声、歌、仕草。なにもかもが好きで、大好きで、この人が私の神さまなのだと、本気で思っていた。こやまくんとの永遠を信じていた。"いた"。過去形。

 

 

 

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最初の報道が出たとき、私はなぜか冷静だった。まじかあ。でもしょうがないね。まあほとぼり冷めるまで待つか。そういう風に。だからいろんな人の考えに影響されていたけど、根っこでは楽観視していたと思う。さっさとコロナ終わらないかな。終わる終わらないの話じゃないけど。

 

 

こんなふうに思っていたのは、私が今の状況に危機感を抱けていないからかもしれない。感染者数が増えても、自宅待機になっても、STORYが全公演延期になっても、中止になっても。どこか他人事のまま、日常が過ぎていく。大きく落ちることもないけれど、代わりに大きく感情が揺さぶられることもない。幸せなせいで心臓がぎゅってなることや、好きの気持ちがあふれて涙が出ることもなかった。新生活に慣れることに必死でもあったのかもしれない。わかんないけど。

 

 

 

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辞めちゃうかもしれない、と言う人を見るたびそんなわけないじゃんと思っていた。アイドル以外の生き方ができるわけない。愛されるために生まれてきて、愛することが生きがいで、愛を食べて笑う彼が、戻ってこないわけがない。またこっちを向いて、溶けちゃいそうなかわいい笑顔を向けてくれることを信じて疑わなかった。

 

でも、心の奥底では辞めたらどうしようという気持ちもあった。言葉にしたら本当になることが怖くて、ずっと蓋をしていたけど。お願いだから戻ってきて。ファンのために戻ってきて。ファンに人生を捧げて。いっそ暴力的な願いを託していた。

 

 

 

 

 

4人で立つはずだった横アリで、3人でクローバーを歌ったとき、涙が止まらなかった。大丈夫だ、絶対に戻ってくる。"ずっと同じ景色見てきた"んだもん。

 

 

やっぱり私にはNEWSしかいない。NEWSだけが私を幸せにしてくれる。

 

 

 

 

 

でもその確信は、現実にはならなかった。

 

 

距離を取って暗い顔で話す3人の言葉は最後まで聞けなかった。4人でぎゅっとなってる姿が大好きなのに、この状況下では近付くことすら許されない。涙が止まらなかったけど、次の日ちゃんと会社に行ったことはえらい。

 

 

 

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降りる、とは決めきれなかった。現実を受け入れられなくてすべての出来事が他人事のように過ぎていく数ヶ月だったから。ああもう、いつのことかも思い出せない。

 

あの日からとにかく情報をシャットアウトしたくて、トレンドはアゼルバイジャンにして、朝の情報番組は見ないようにして、ネットニュースのアカウントはすべてブロック(アゼルバイジャンってどこだよ)。

 

 

NEWSのいない生活は本当につまらない。好きの気持ちが高まりすぎて叫びたくなることも、嬉しさで心臓が震えることも、大好きな人が自分を受け入れてくれた喜びで涙が出ることもない。つらいことは特になかったけど、嬉しいことも楽しいことも同じぐらいなかった。NEWSが生活の中心だったときは、毎日楽しかったのに。

 

死にたくなるときもあったけど、NEWSがいるから生きていたかった。私はNEWSがいるところで生きればいいんだと思えたから。そう思わせてくれたから。

 

 

 

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24時間テレビなんか見たくなかった。私はその日美 少年のバックについてる結星に夢中だったし(12:00、15:00、18:00の鬼スパン)、出演者が距離を取っていたりアクリル板で遮られている状況を見るのが苦しい。これはどんな番組でもそう。でも、ツイッターで唯一フォローしてるNEWS担のRTで、3人が歌うことを知った。

 

 

なんで見ようと思ったんだっけ。あ、ちょうど配信が終わったところだったんだ。そういえばNEWSは夕方だったなと思い出してテレビをつけたら、こやまくんがワイプに映ってて、慌てて録画ボタンを押した。

 

 

NEWSの歌唱にはギリギリ間に合って、カナリヤを聴いた。

 

 

歌い始めるまで心臓飛び出るかと思ったけど、人間の体はそんなに脆くない。ますださんの歌声、こやまくんの下ハモ、かとうさんの上ハモ、ユニゾンでなくハモリ。NEWSの歌唱力を信用して作られたメロディー。少ない振付で表現する歌の世界。私の大好きなNEWSがそこにいた。

 

心臓は出なかったけど、涙が出た。この人たちの歌が好きだ。だって何度も歌に救われたんだよ。希死念慮も虚無感も、NEWSの歌があるからどこかに消えたんだよ。

 

 

「大丈夫と歌っている」

 

 

そうか、大丈夫なのか。にゅーすは大丈夫なんだ。私が勝手に心配しただけで、NEWSはこんなことで揺らぐ船じゃなかった。なんで忘れてたんだろう。

 

 

でも、足りないの。一人いない。どうしたって"あと一人"を探してしまう。

 

 

 

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紫とこやまくんがアイデンティティだった。私の持ち物は全部紫。ハンカチも、パジャマも、手帳も、服も、コスメも、ネイルも紫で、私服はこやまくんが好きそうという理由で買っていた。友達からもらうプレゼントは全部紫。紫のものを見ればテンションが上がって、紫というだけで嬉しくて、こやまくんが赤チェックのスカートをかわいいと言ったからそればかり着て、ひらひらかわいいものが好きだって知ってるからそういうものをあえて選んだ。髪を伸ばしていたのはこやまくんがロング好きだから。私もロングの私が好きだった。"好きな服"がなかったかわりに、"こやまくんの好きそうな服"と"こやまの女っぽい服"が"私の好きな服"になっていた。

 

 

私のクローゼットの半分は紫で埋まっているし、生活の至るところに紫がある。全部、「こやまくんの紫」

 

 

 

それが苦しくて、イヤホンのケースを赤にしてみた。けど全然しっくりこなかった。自分の持ち物じゃないみたい。紫は、自分のものだと思えたのに。

 

 

 

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浮気してるだけかもしれない。

NEWSな2人も、タイチサンも、バラダンも見れなくて、雑誌もない。だからジュニアに浮気してるだけかも。

 

そう思ったりもした。でも、私消してしまったんだよ。携帯の容量が足りなくなって、慌ててエムキャスを消した。木曜21時にどきどきしながら飲み物を用意しなくなって何週間が経ったのか、もう数えられなくなったから。

 

 

 

多分、他人が今の私を見たら降りてるっていう。

 

 

 

でもわかんない。こやまくんも、しげぴも、ますださんも大好き。こやまくんを好きになってからの日数カウントもやめられない。1000日を超えてから、2000日が楽しみだった。2000日になる頃のにゅーすの未来が私の生きる希望だった。

 

 

 

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いわゆる自粛期間、いろんな人を見た。地上波は再放送ばかりでCDのリリースもままならない中、ジュニアにはISLAND TVがある。おうちで動画を撮って、ハッシュタグを使って質問募集をする子も多かった。毎日誰かしらの動画が上がる日々は楽しい。いつだって結星が心の真ん中にいたけれど、やばい担当かも!とわき散らかして、どうしようどうしようと考えた人がいた。まあ、その熱は結局2週間ももたなかったけど。他にも、トークがすべて私のツボをつく人や、顔がめちゃくちゃ好みでアイドルとしての考え方も好きな人を見つけて、「ほぼ担当になってるやばい配信見たら完全に落ちる」って思ってたのに、やっぱり飽き性な私はすぐ冷めて、今じゃあのときの感情はどこにいったのか。その瞬間が楽しいからいいんだけど。

 

改めて、こやまくんのことを4年近く好きでいたことが奇跡みたいだ。

 

 

 

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顔が綺麗で、かわいくて、かっこよくて、歌がうまくて、ハイトーンが武器で、甘い言葉が言えて、女装が本当に女の子みたいで、派手髪が似合って、面白くて、ハモリが綺麗で、バラエティが上手で、ステージ上の笑顔がキラキラな人を見つけた。

 

客席に向ける笑顔を初めて見たとき、心臓に矢が刺さる音がした。この人、こんな顔するんだ。あの表情が心に貼り付いて離れなくて、今売ってる写真も過去にバックについた円盤も買いあさって、もうすぐ2ヶ月が経つ。たった60日、されど60日。こやまくんの1/25。この熱はいつまで続くんだろう。せめて4年は続いてほしいと思っている時点で、もう降参したほうがいいんだろうか。

 

 

でも、担当の名前を付けられないのは、てごしくんが私の世界からいなくなって、あいた部屋にするりと入り込んできたのかもしれないと思ってるから。無意識に大好きなてごしくんを探してるのかもしれない。そう思ったら申し訳なくて、申し訳なく思う自分も嫌で、「顔が好きな人」という部屋に入れている。

 

 

 

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ビューティフルもカナリヤもEndless Summerもあるのに、トンチキを選ぶにゅすが好きだなあと思った。

 

物語を背負うのが似合う一方で、物語はいらないとはねのけるところ。かっこいい。

 

ところで発売日はいつ?

 

 

 

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いろんなグループを見るたびにNEWSを思い出す。

 

「幸せにするよ」「僕らを頑張る糧にして」「一緒に頑張ろうね」「俺らがいるよ」

 

これらは全部、私がNEWSからもらった言葉だ。他の誰かの声で聞いても、NEWSみたいなこと言うんだなと思ってしまう。それぐらい、私の世界はNEWSでできている。

 

 

MCが面白くても、衣装をメンバーが担当していても、メンバーのわちゃわちゃがかわいくても、歌がうまくても、結局最後に行きつくのは「NEWSみたい」。

 

どこまでもNEWSが私の心を侵食している。

 

 

 

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社会人になって異動があった。その場所は他の場所に比べて大変だと言われているところで、成績も悪くて仕事もできない私がなんで?意味わかんない。そうしたら先輩や周りの人たちは「コミュ力あるからだよ」と言った。

 

私全然ないのにな。周りの評価と自認の乖離が激しくてちょっとつらい。でも、周りからそう見えてるのは、やっぱりこやまくんとNEWSの影響だと思う。

 

NEWSを通じて知り合った人がたくさんいる。きっとおたくじゃなかったら出会えなかった人たち。そういう人たちと遊んで、しゃべって、笑って、気持ちを共有して。仲良くなるにつれて、その人たちにしかできない話もできた。そういう経験をしたから、今仕事で「コミュ力あるね」と言われる私がいる。べつにないけど。

 

 

 

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"NEWSだけ"だと思っていたことがたくさんあった。コンサートの生歌、背中を押してくれる歌、寄り添ってくれる言葉、メンバーによる衣装デザイン、浮気を嫌がる言葉、とか。でも少し世界を広げてみると、そこまで珍しいことでもないみたいだった。

 

 

それでも、NEWSはなんか違う。なんかが何なのかは、わかんないけど。

 

 

 

顔が好きな子も衣装を担当している。その子の作る衣装はメンバーによって形が違っていて、「その人に似合うもの」へのこだわりが見えて好きだ。めちゃくちゃ踊る曲に合わせて作った衣装がめちゃくちゃ重くて、MCに入ったらすぐ脱ぐくだりは、既視感に笑ったりもした。それでも軽さを選ばなかったのは「妥協できないから」だと言う。ああ、好きだなあと思った。彼らとNEWSは似ても似つかないのに、ときどき放たれるNEWSと同じ言葉が嬉しくて、恐ろしい。

 

NEWSの影を求めたことなんてないし、むしろ違うから好きになったのに、NEWSの好きなところとかぶるところがある。なんでだろうなあ。NEWSと似てるから好き、ならNEWSだけ見てるのに。

 

 

私の親はNEWSだから、ジャニーズに対するすべての基準や価値観はNEWSで作られた。だから、私の"好き"も、NEWSに作られたのかも。わかんないけど。

 

 

 

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けーらじに少年忍者の川﨑皇輝くんがゲスト出演すると知ったとき、混乱した。まさかNEWSと忍者の世界が交わる日が来ると思ってなかった。彼らからしたらNEWSは先輩というより「テレビで見る人」だろうし、こやまくんも少年忍者の名前すら知らなかったんじゃないか。

 

慶の兄貴軍団がわからなかったからフォロワーに教えてもらったら、皇輝くんが自ら志願した可能性があるとわかって、余計に混乱した。そりゃ、皇輝くんはいまむと仲良いけど、皇輝くんが入所したときすでにこやまくんは少クラの司会ではなかったから知る機会なんて本当に"テレビ"でしかないんじゃないか。なんでなんで?皇輝くんが、こやまくんと絡む世界、どういうこと?

 

混乱してぐるぐるしたけど、最終的には、嬉しくてすごく楽しみな気持ちだけになった。

 

 

 

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コロナなんてなければ、と何度も考えた。コロナなんてなければ、私はSTORYに行って、今もNEWSが世界の中心だった。でも私が今生きている現実はコロナがあって、STORYには行けなくて、NEWSが中心じゃなくなった。

 

 

今好きな子たちは私のこと救ってくれないし、神さまにもならないし、寄り添ってもくれない。でも好きだ。死にたいとき、NEWSに縋りついて救いを求めていた。NEWSに大切にされたかった。

 

 

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久しぶりにおたくと遊んだ。めちゃくちゃ楽しかった。誰にも言えないことを言える人たちで、言っても受け入れてくれると思える人たち。大好き。話聞いてほしいと思って、直前に誘ったのに来てくれて嬉しかった。来月も遊ぶ約束した。大好き。

 

NEWSのことどう思ってるかとか、全然整理ついてないけど好きだなと思った。この人たちも、にゅーすも。

 

 

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スポットを見た。けっこう覚悟して見たのに、感情は意外と動かなかった。ひどく悲しい気持ちにはならなかったけど、もう"4人"を見ることはないんだと思ったら寂しかった。でも、楽しかった思い出は一生変わらない。私FIGHTERS. COM大好きだったなとか、CASINO DRIVEでこやまくんが体を撫でる振付をガン見してたとか、長野で花横だったのにギリギリこやまくんの水がかからない位置だったとか。ああ、もう一年半前なんだ。

 

 

 

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異動してからめちゃくちゃ疲れる。慣れない環境に適応するのがしんどい。一番下だから気を遣うし、わからないことだらけだし、めちゃくちゃ迷惑かけてるのに一年目だから定時で帰る。焦るし、先輩の仕事の手を止めて確認してもらうのも心苦しい。でもまだ一人じゃできない。周りの速度に追いつけない。できないってわかってるけど、できるようになりたい。気持ちに体が追いついてこなくて、疲れる。予定より少し遅くとった昼休憩で、その日上がった島動画を見た。動画の最後に「いってらっしゃい」と言われて、泣きそうになった。

 

まってよ、私は君たちにそういう感情持ちたくないの。心の支えにしたくない。好きな人が頑張ってるから私も、ができないことは充分わかってる。誰かの言葉に縋って生きたくない。弱った心に入り込んでこないでほしい。そうなったらだめだって思う。宗教風の恋はしないって決めてるんだよ。

 

 

 

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少クラを見た。お酒飲みながら見る少クラはサイコー。好きな子たち見てて、この人たちが好きだなあと思った。こんな感覚は久しぶりだ。久しぶり、ということは経験があるということ。誰で経験したんだっけな。わかってるけど。コンサートに当選したら担当名乗ろうって思ったら全滅した。担当になる日は遠い。

 

 

 

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こやまくんがいないと生きていけないと、本気で思っていた。STORYが延期になって、中止になって、私はどうなっちゃうんだろうと思ってたけどけっこう大丈夫だった。人間って死なない限り生きてるし、毎日寝て起きてご飯食べることができる。

 

 

こやまくんがいないと生きていけないことはなかった。こやまくんがいなかったら死んでたって言い続けてきたけど、もしかしたらなんだかんだ生きてたかもしれない。それでも、私の人生にはこやまくんが必要だった。だから出会ったんだと思ってる。一人暮らしのあの部屋で毎日日テレをつけていたこと、なのにTBSのハロウィン音楽祭を見ようと思ったこと、QUARTETTOの発売日が近かったこと、全部がこやまくんに出会うためだったんだと本気で思ってる。

 

 

 

今日はハロウィンだから、悪めのポリスに出会ってちょうど4年になった。だからいいかな。節目だし。もしかしたら私はきっかけが欲しかったのかもしれないな。いつか降りると漠然と思っていたけど、その"いつか"が今なのかな。

 

 

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担降りってもっと激しいものだと思ってた。グッズ全部手放して、新しい子しか見えなくて、みたいな。今の私は全然そんなことないな。CDもなにもかも手放したくないし、慶の兄貴軍団のこやまくんすごいって話にはどや顔だし、にゅすの好きなところとかぶる要素は見えちゃうし、こやまくんはずっと特別な人。

 

こやまくんのこと大好きだな。こやまくんの部屋は変わらず存在しているけど、それ以上に大きな部屋ができてしまったんだと思う。私の周りは紫ばかりだったけど、これから選ぶのはこやまくんの紫じゃなくなる。こやまくんの部屋にかかっていた"担当"という看板を外して、なんて名前をつけたらいいのかな。わかんないから、"こやまくん"にしておこうかな。紫じゃないイヤホンケースには、少しずつ慣れるかな。

 

 

にゅす好きだった間、ほんとーーーーーにいろんなことがあって、私は成人して、就職した。にゅすのこと好きじゃなかったらできなかった体験がいっぱいある。おたくじゃなかったら海外旅行とか行けたかもって思うけど、おたくだからいろんな地方に行けたし、出会えなかった人たちに出会った。私の考え方の根幹にはにゅすがいるし、コミュニケーションの取り方はこやまくんから教わった。

 

 

なんでこやまくんだったのか、いまだにわかんないけど、こやまくんが世界の中心な日々はほんとに幸せだったなって思う。

 

この半年ちょっと、自分の飽きっぽさをひしひしと実感する日々だったから、改めてにゅすを好きでいたことが奇跡に感じる。

 

 

 

これからもずっと、こやまくんが幸せでありますように。こやまくんとの永遠はなかったけど、この気持ちだけは変わらないって思っている。