.entry-content p { margin: 0.3em 0; }

WORLDISTAを、見た。

WORLDISTAを、見た。今日は休みにしては早起きができて、朝からまいジャニを見て大晴のガヤがたくさんテロップになってて嬉しくて、昨日買ったチョコが残ってるから気分がよかった。家には私一人で、昼から酒でも飲もうかなと冷蔵庫を開けたとき、ふと「WORLDISTA見ようかな」と思った。

 

発売日に初回盤だけ買ったWORLDISTA。見ることが怖くて、ずっと眠っていたWORLDISTA。

 

 

 

ストロングゼロダブル完熟梅のロングとなぜか汁がめちゃくちゃ少なくなったラーメンを用意して、ディスクをセットする。懐かしくて、でも4年間で聞き慣れたJEの音が流れて、ああNEWSを見るなあと思った。

 

PLAY ALLの二つ隣にはSUBTITLESの文字があって、24時間テレビを経た彼らの変わらない優しさを感じた。PLAY ALLを選ぶと、客席が映る。あの中に、私もいたんだ。

 

 

会場が暗くなって、映像が流れる。シンクロ率の上昇に比例して、心拍数も上がっていく高揚感を、思い出した。これって多分、現場でしか味わえない。

 

 

そうして、世界で一番愛していた大好きな4人が現れた。

 

 

 

NEWSの作る世界が好きだ。これは歴と経験を重ねた人たちにしかできないものだ、と思った。20年、カメラの前に立ち続けてエンターテイメントを作ってきた人にしか到達できない場所がきっとある。

 

 

DEAD ENDが始まるときこやまくんの「楽しんでいくぞ!」は、私をここではないどこかへ連れていってくれる言葉だった。コンサートに来たんだと実感できる。やっぱり、指針のような人だと思う。

 

「やなこと忘れに来たんだろ」「幸せにする」は、だめだよ。一人暮らしのあの部屋を思い出してしまう。私はこの言葉でこやまくんを神様にしたんだった。こやまくんの「幸せにする」を聞くと、私は幸せになるんだ、と信じられる。確証もなにもないけれど、こやまくんの言葉だけ響く箇所が、私の体内に存在している。

 

 

----------

 

ポエミィな気分だけどこれだけ言わせてほしい。勿忘草のジュニアダンス、絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対せいやくんも似合うんだが!!!!!!!!!!!!

 

 

以上です。

 

----------

 

 

Going that wayで、メンステで腕を広げるこやまくん。世界を掌握してて、心臓が震えたのを思い出した。カメラワークが天才で、やっぱりJEは信頼。

 

 

ところで小山慶一郎のスタイルと華を見逃してる関係者の方々はなにをしているので????

 

 

脚の長さは努力でなんとかできるものではないのですが????

 

 

 

 

 

 

MCに入って、「知らない人もいるかもしれないから」と他のクイズの説明をしたこやまくん。ああそう、そうなんだよ、こうやって誰も置いていかないところが好きなんだよ。

 

あー、褒め合うところも好き。恥ずかしがらず素直に自分の好きを伝え合う4人がかわいくて、ぎゅんってなる。そして始まった伝説のランウェイは、もう、伝説ですね。

 

はあ、ランウェイ……………………

 

 

 

 

「生きろ」は、サビまでをてごしくんと3人で歌い繋ぐ曲なんだと、今知った。コンサートではこやまくんしか見えていなかったから。てごしくんの歌を愛していたよ。

 

 

 

Love Storyの「キスをしよう」で首を傾げるのは小山担だけ、という話が好きです。自担しか見えてないから、小山担はこやまくんに合わせて首を傾げる。こやまくんと小山担らしくて、大好き。私も絶対に首を傾げていました。だってこやまくんがそうするんだもん。

 

 

NEWSのファンは多ステが多い、と思う。名義をたくさん持ってるというよりは友達が多いから自然と多くなるイメージ。だから、公演数を重ねるごとに会場の一体感も増していく。DEAD ENDもNEWSKOOLもURも。NEWSも「俺らのファンならできるよね」とおたくを信頼してくれていると思う。それが、Love Storyなのかな、って。だって、発売前の曲をコンサートで歌ってねって、無理難題だよ。応えられるけど。だってNEWSのこと大好きだから。NEWSが好きという気持ちがあれば、なんだってできたよ。

 

NEWSがいるから、私は幸せだったよ。

 

 

 

泣きすぎて頭が痛い。私が大好きな4人。永遠を信じていた日々。薄い円盤の中に閉じ込めて、大事にするね。

 

 

 

--------

 

寂しい。寂しいですよ、てごしくん。小さな世界に留まるような人でないことは知っていたけれど、やっぱり私という個人はてごしくんにずっとNEWSいてほしかった。ずっとずっと4人のNEWSと共依存していたかった。NEWSしか見えていないおたくと、おたくしか見えていないNEWSで一生らぶらぶだね♡って、頭の中お花畑だって思われてもよかった。どうか、私を幸せにしてくれたあなたが悪意に晒されませんように。類稀な才能と愛嬌をあなたを貶める誰かのために利用されませんように。ずっとずっと、今が幸せだと笑っていますように。人生の選択に間違いなどなくて、選んだ道は全て正解なのだと言ってくれたあなたが後悔などしませんように。後悔をするような人でないことは、よく知っているけれど。ひとつだけ、わがままを言ってもいいなら、あのふにゃふにゃの笑顔はてごしくんを好きな人にだけ見せるものでありますように。

 

 

 

 

 

日記

 

 

 

 

こやまくんは私の心にこやまくんの部屋を作った。そこはこやまくんの形をしていて、こやまくん以外の人間は入れない。いれたくない。

 

 

 

こやまくんを信仰し始めたのは、希死念慮に襲われているときだった。毎日死にたくて、でも死ぬこともできなくて、学校も行かずに泣いていた。一人暮らしという環境は、自分が思っている以上に私を不安定にさせていたらしい。精神がぐらついたとき、支えてくれるのは友達でも家族でもなくてこやまくんだった。こやまくんの姿、言葉、声、歌、仕草。なにもかもが好きで、大好きで、この人が私の神さまなのだと、本気で思っていた。こやまくんとの永遠を信じていた。"いた"。過去形。

 

 

 

------ーー

 

 

 

最初の報道が出たとき、私はなぜか冷静だった。まじかあ。でもしょうがないね。まあほとぼり冷めるまで待つか。そういう風に。だからいろんな人の考えに影響されていたけど、根っこでは楽観視していたと思う。さっさとコロナ終わらないかな。終わる終わらないの話じゃないけど。

 

 

こんなふうに思っていたのは、私が今の状況に危機感を抱けていないからかもしれない。感染者数が増えても、自宅待機になっても、STORYが全公演延期になっても、中止になっても。どこか他人事のまま、日常が過ぎていく。大きく落ちることもないけれど、代わりに大きく感情が揺さぶられることもない。幸せなせいで心臓がぎゅってなることや、好きの気持ちがあふれて涙が出ることもなかった。新生活に慣れることに必死でもあったのかもしれない。わかんないけど。

 

 

 

--------

 

 

辞めちゃうかもしれない、と言う人を見るたびそんなわけないじゃんと思っていた。アイドル以外の生き方ができるわけない。愛されるために生まれてきて、愛することが生きがいで、愛を食べて笑う彼が、戻ってこないわけがない。またこっちを向いて、溶けちゃいそうなかわいい笑顔を向けてくれることを信じて疑わなかった。

 

でも、心の奥底では辞めたらどうしようという気持ちもあった。言葉にしたら本当になることが怖くて、ずっと蓋をしていたけど。お願いだから戻ってきて。ファンのために戻ってきて。ファンに人生を捧げて。いっそ暴力的な願いを託していた。

 

 

 

 

 

4人で立つはずだった横アリで、3人でクローバーを歌ったとき、涙が止まらなかった。大丈夫だ、絶対に戻ってくる。"ずっと同じ景色見てきた"んだもん。

 

 

やっぱり私にはNEWSしかいない。NEWSだけが私を幸せにしてくれる。

 

 

 

 

 

でもその確信は、現実にはならなかった。

 

 

距離を取って暗い顔で話す3人の言葉は最後まで聞けなかった。4人でぎゅっとなってる姿が大好きなのに、この状況下では近付くことすら許されない。涙が止まらなかったけど、次の日ちゃんと会社に行ったことはえらい。

 

 

 

--------

 

 

 

降りる、とは決めきれなかった。現実を受け入れられなくてすべての出来事が他人事のように過ぎていく数ヶ月だったから。ああもう、いつのことかも思い出せない。

 

あの日からとにかく情報をシャットアウトしたくて、トレンドはアゼルバイジャンにして、朝の情報番組は見ないようにして、ネットニュースのアカウントはすべてブロック(アゼルバイジャンってどこだよ)。

 

 

NEWSのいない生活は本当につまらない。好きの気持ちが高まりすぎて叫びたくなることも、嬉しさで心臓が震えることも、大好きな人が自分を受け入れてくれた喜びで涙が出ることもない。つらいことは特になかったけど、嬉しいことも楽しいことも同じぐらいなかった。NEWSが生活の中心だったときは、毎日楽しかったのに。

 

死にたくなるときもあったけど、NEWSがいるから生きていたかった。私はNEWSがいるところで生きればいいんだと思えたから。そう思わせてくれたから。

 

 

 

--------

 

 

 

24時間テレビなんか見たくなかった。私はその日美 少年のバックについてる結星に夢中だったし(12:00、15:00、18:00の鬼スパン)、出演者が距離を取っていたりアクリル板で遮られている状況を見るのが苦しい。これはどんな番組でもそう。でも、ツイッターで唯一フォローしてるNEWS担のRTで、3人が歌うことを知った。

 

 

なんで見ようと思ったんだっけ。あ、ちょうど配信が終わったところだったんだ。そういえばNEWSは夕方だったなと思い出してテレビをつけたら、こやまくんがワイプに映ってて、慌てて録画ボタンを押した。

 

 

NEWSの歌唱にはギリギリ間に合って、カナリヤを聴いた。

 

 

歌い始めるまで心臓飛び出るかと思ったけど、人間の体はそんなに脆くない。ますださんの歌声、こやまくんの下ハモ、かとうさんの上ハモ、ユニゾンでなくハモリ。NEWSの歌唱力を信用して作られたメロディー。少ない振付で表現する歌の世界。私の大好きなNEWSがそこにいた。

 

心臓は出なかったけど、涙が出た。この人たちの歌が好きだ。だって何度も歌に救われたんだよ。希死念慮も虚無感も、NEWSの歌があるからどこかに消えたんだよ。

 

 

「大丈夫と歌っている」

 

 

そうか、大丈夫なのか。にゅーすは大丈夫なんだ。私が勝手に心配しただけで、NEWSはこんなことで揺らぐ船じゃなかった。なんで忘れてたんだろう。

 

 

でも、足りないの。一人いない。どうしたって"あと一人"を探してしまう。

 

 

 

--------

 

 

 

紫とこやまくんがアイデンティティだった。私の持ち物は全部紫。ハンカチも、パジャマも、手帳も、服も、コスメも、ネイルも紫で、私服はこやまくんが好きそうという理由で買っていた。友達からもらうプレゼントは全部紫。紫のものを見ればテンションが上がって、紫というだけで嬉しくて、こやまくんが赤チェックのスカートをかわいいと言ったからそればかり着て、ひらひらかわいいものが好きだって知ってるからそういうものをあえて選んだ。髪を伸ばしていたのはこやまくんがロング好きだから。私もロングの私が好きだった。"好きな服"がなかったかわりに、"こやまくんの好きそうな服"と"こやまの女っぽい服"が"私の好きな服"になっていた。

 

 

私のクローゼットの半分は紫で埋まっているし、生活の至るところに紫がある。全部、「こやまくんの紫」

 

 

 

それが苦しくて、イヤホンのケースを赤にしてみた。けど全然しっくりこなかった。自分の持ち物じゃないみたい。紫は、自分のものだと思えたのに。

 

 

 

-------

 

浮気してるだけかもしれない。

NEWSな2人も、タイチサンも、バラダンも見れなくて、雑誌もない。だからジュニアに浮気してるだけかも。

 

そう思ったりもした。でも、私消してしまったんだよ。携帯の容量が足りなくなって、慌ててエムキャスを消した。木曜21時にどきどきしながら飲み物を用意しなくなって何週間が経ったのか、もう数えられなくなったから。

 

 

 

多分、他人が今の私を見たら降りてるっていう。

 

 

 

でもわかんない。こやまくんも、しげぴも、ますださんも大好き。こやまくんを好きになってからの日数カウントもやめられない。1000日を超えてから、2000日が楽しみだった。2000日になる頃のにゅーすの未来が私の生きる希望だった。

 

 

 

------ーー

 

 

 

いわゆる自粛期間、いろんな人を見た。地上波は再放送ばかりでCDのリリースもままならない中、ジュニアにはISLAND TVがある。おうちで動画を撮って、ハッシュタグを使って質問募集をする子も多かった。毎日誰かしらの動画が上がる日々は楽しい。いつだって結星が心の真ん中にいたけれど、やばい担当かも!とわき散らかして、どうしようどうしようと考えた人がいた。まあ、その熱は結局2週間ももたなかったけど。他にも、トークがすべて私のツボをつく人や、顔がめちゃくちゃ好みでアイドルとしての考え方も好きな人を見つけて、「ほぼ担当になってるやばい配信見たら完全に落ちる」って思ってたのに、やっぱり飽き性な私はすぐ冷めて、今じゃあのときの感情はどこにいったのか。その瞬間が楽しいからいいんだけど。

 

改めて、こやまくんのことを4年近く好きでいたことが奇跡みたいだ。

 

 

 

--------

 

 

 

顔が綺麗で、かわいくて、かっこよくて、歌がうまくて、ハイトーンが武器で、甘い言葉が言えて、女装が本当に女の子みたいで、派手髪が似合って、面白くて、ハモリが綺麗で、バラエティが上手で、ステージ上の笑顔がキラキラな人を見つけた。

 

客席に向ける笑顔を初めて見たとき、心臓に矢が刺さる音がした。この人、こんな顔するんだ。あの表情が心に貼り付いて離れなくて、今売ってる写真も過去にバックについた円盤も買いあさって、もうすぐ2ヶ月が経つ。たった60日、されど60日。こやまくんの1/25。この熱はいつまで続くんだろう。せめて4年は続いてほしいと思っている時点で、もう降参したほうがいいんだろうか。

 

 

でも、担当の名前を付けられないのは、てごしくんが私の世界からいなくなって、あいた部屋にするりと入り込んできたのかもしれないと思ってるから。無意識に大好きなてごしくんを探してるのかもしれない。そう思ったら申し訳なくて、申し訳なく思う自分も嫌で、「顔が好きな人」という部屋に入れている。

 

 

 

--------

 

 

 

ビューティフルもカナリヤもEndless Summerもあるのに、トンチキを選ぶにゅすが好きだなあと思った。

 

物語を背負うのが似合う一方で、物語はいらないとはねのけるところ。かっこいい。

 

ところで発売日はいつ?

 

 

 

--------

 

 

 

いろんなグループを見るたびにNEWSを思い出す。

 

「幸せにするよ」「僕らを頑張る糧にして」「一緒に頑張ろうね」「俺らがいるよ」

 

これらは全部、私がNEWSからもらった言葉だ。他の誰かの声で聞いても、NEWSみたいなこと言うんだなと思ってしまう。それぐらい、私の世界はNEWSでできている。

 

 

MCが面白くても、衣装をメンバーが担当していても、メンバーのわちゃわちゃがかわいくても、歌がうまくても、結局最後に行きつくのは「NEWSみたい」。

 

どこまでもNEWSが私の心を侵食している。

 

 

 

--------

 

 

 

社会人になって異動があった。その場所は他の場所に比べて大変だと言われているところで、成績も悪くて仕事もできない私がなんで?意味わかんない。そうしたら先輩や周りの人たちは「コミュ力あるからだよ」と言った。

 

私全然ないのにな。周りの評価と自認の乖離が激しくてちょっとつらい。でも、周りからそう見えてるのは、やっぱりこやまくんとNEWSの影響だと思う。

 

NEWSを通じて知り合った人がたくさんいる。きっとおたくじゃなかったら出会えなかった人たち。そういう人たちと遊んで、しゃべって、笑って、気持ちを共有して。仲良くなるにつれて、その人たちにしかできない話もできた。そういう経験をしたから、今仕事で「コミュ力あるね」と言われる私がいる。べつにないけど。

 

 

 

--------

 

 

 

"NEWSだけ"だと思っていたことがたくさんあった。コンサートの生歌、背中を押してくれる歌、寄り添ってくれる言葉、メンバーによる衣装デザイン、浮気を嫌がる言葉、とか。でも少し世界を広げてみると、そこまで珍しいことでもないみたいだった。

 

 

それでも、NEWSはなんか違う。なんかが何なのかは、わかんないけど。

 

 

 

顔が好きな子も衣装を担当している。その子の作る衣装はメンバーによって形が違っていて、「その人に似合うもの」へのこだわりが見えて好きだ。めちゃくちゃ踊る曲に合わせて作った衣装がめちゃくちゃ重くて、MCに入ったらすぐ脱ぐくだりは、既視感に笑ったりもした。それでも軽さを選ばなかったのは「妥協できないから」だと言う。ああ、好きだなあと思った。彼らとNEWSは似ても似つかないのに、ときどき放たれるNEWSと同じ言葉が嬉しくて、恐ろしい。

 

NEWSの影を求めたことなんてないし、むしろ違うから好きになったのに、NEWSの好きなところとかぶるところがある。なんでだろうなあ。NEWSと似てるから好き、ならNEWSだけ見てるのに。

 

 

私の親はNEWSだから、ジャニーズに対するすべての基準や価値観はNEWSで作られた。だから、私の"好き"も、NEWSに作られたのかも。わかんないけど。

 

 

 

------ーー

 

 

けーらじに少年忍者の川﨑皇輝くんがゲスト出演すると知ったとき、混乱した。まさかNEWSと忍者の世界が交わる日が来ると思ってなかった。彼らからしたらNEWSは先輩というより「テレビで見る人」だろうし、こやまくんも少年忍者の名前すら知らなかったんじゃないか。

 

慶の兄貴軍団がわからなかったからフォロワーに教えてもらったら、皇輝くんが自ら志願した可能性があるとわかって、余計に混乱した。そりゃ、皇輝くんはいまむと仲良いけど、皇輝くんが入所したときすでにこやまくんは少クラの司会ではなかったから知る機会なんて本当に"テレビ"でしかないんじゃないか。なんでなんで?皇輝くんが、こやまくんと絡む世界、どういうこと?

 

混乱してぐるぐるしたけど、最終的には、嬉しくてすごく楽しみな気持ちだけになった。

 

 

 

------ーー

 

 

コロナなんてなければ、と何度も考えた。コロナなんてなければ、私はSTORYに行って、今もNEWSが世界の中心だった。でも私が今生きている現実はコロナがあって、STORYには行けなくて、NEWSが中心じゃなくなった。

 

 

今好きな子たちは私のこと救ってくれないし、神さまにもならないし、寄り添ってもくれない。でも好きだ。死にたいとき、NEWSに縋りついて救いを求めていた。NEWSに大切にされたかった。

 

 

------

 

 

久しぶりにおたくと遊んだ。めちゃくちゃ楽しかった。誰にも言えないことを言える人たちで、言っても受け入れてくれると思える人たち。大好き。話聞いてほしいと思って、直前に誘ったのに来てくれて嬉しかった。来月も遊ぶ約束した。大好き。

 

NEWSのことどう思ってるかとか、全然整理ついてないけど好きだなと思った。この人たちも、にゅーすも。

 

 

--------

 

 

スポットを見た。けっこう覚悟して見たのに、感情は意外と動かなかった。ひどく悲しい気持ちにはならなかったけど、もう"4人"を見ることはないんだと思ったら寂しかった。でも、楽しかった思い出は一生変わらない。私FIGHTERS. COM大好きだったなとか、CASINO DRIVEでこやまくんが体を撫でる振付をガン見してたとか、長野で花横だったのにギリギリこやまくんの水がかからない位置だったとか。ああ、もう一年半前なんだ。

 

 

 

--------

 

 

異動してからめちゃくちゃ疲れる。慣れない環境に適応するのがしんどい。一番下だから気を遣うし、わからないことだらけだし、めちゃくちゃ迷惑かけてるのに一年目だから定時で帰る。焦るし、先輩の仕事の手を止めて確認してもらうのも心苦しい。でもまだ一人じゃできない。周りの速度に追いつけない。できないってわかってるけど、できるようになりたい。気持ちに体が追いついてこなくて、疲れる。予定より少し遅くとった昼休憩で、その日上がった島動画を見た。動画の最後に「いってらっしゃい」と言われて、泣きそうになった。

 

まってよ、私は君たちにそういう感情持ちたくないの。心の支えにしたくない。好きな人が頑張ってるから私も、ができないことは充分わかってる。誰かの言葉に縋って生きたくない。弱った心に入り込んでこないでほしい。そうなったらだめだって思う。宗教風の恋はしないって決めてるんだよ。

 

 

 

--------

 

 

少クラを見た。お酒飲みながら見る少クラはサイコー。好きな子たち見てて、この人たちが好きだなあと思った。こんな感覚は久しぶりだ。久しぶり、ということは経験があるということ。誰で経験したんだっけな。わかってるけど。コンサートに当選したら担当名乗ろうって思ったら全滅した。担当になる日は遠い。

 

 

 

--------

 

 

 

こやまくんがいないと生きていけないと、本気で思っていた。STORYが延期になって、中止になって、私はどうなっちゃうんだろうと思ってたけどけっこう大丈夫だった。人間って死なない限り生きてるし、毎日寝て起きてご飯食べることができる。

 

 

こやまくんがいないと生きていけないことはなかった。こやまくんがいなかったら死んでたって言い続けてきたけど、もしかしたらなんだかんだ生きてたかもしれない。それでも、私の人生にはこやまくんが必要だった。だから出会ったんだと思ってる。一人暮らしのあの部屋で毎日日テレをつけていたこと、なのにTBSのハロウィン音楽祭を見ようと思ったこと、QUARTETTOの発売日が近かったこと、全部がこやまくんに出会うためだったんだと本気で思ってる。

 

 

 

今日はハロウィンだから、悪めのポリスに出会ってちょうど4年になった。だからいいかな。節目だし。もしかしたら私はきっかけが欲しかったのかもしれないな。いつか降りると漠然と思っていたけど、その"いつか"が今なのかな。

 

 

-------

 

 

担降りってもっと激しいものだと思ってた。グッズ全部手放して、新しい子しか見えなくて、みたいな。今の私は全然そんなことないな。CDもなにもかも手放したくないし、慶の兄貴軍団のこやまくんすごいって話にはどや顔だし、にゅすの好きなところとかぶる要素は見えちゃうし、こやまくんはずっと特別な人。

 

こやまくんのこと大好きだな。こやまくんの部屋は変わらず存在しているけど、それ以上に大きな部屋ができてしまったんだと思う。私の周りは紫ばかりだったけど、これから選ぶのはこやまくんの紫じゃなくなる。こやまくんの部屋にかかっていた"担当"という看板を外して、なんて名前をつけたらいいのかな。わかんないから、"こやまくん"にしておこうかな。紫じゃないイヤホンケースには、少しずつ慣れるかな。

 

 

にゅす好きだった間、ほんとーーーーーにいろんなことがあって、私は成人して、就職した。にゅすのこと好きじゃなかったらできなかった体験がいっぱいある。おたくじゃなかったら海外旅行とか行けたかもって思うけど、おたくだからいろんな地方に行けたし、出会えなかった人たちに出会った。私の考え方の根幹にはにゅすがいるし、コミュニケーションの取り方はこやまくんから教わった。

 

 

なんでこやまくんだったのか、いまだにわかんないけど、こやまくんが世界の中心な日々はほんとに幸せだったなって思う。

 

この半年ちょっと、自分の飽きっぽさをひしひしと実感する日々だったから、改めてにゅすを好きでいたことが奇跡に感じる。

 

 

 

これからもずっと、こやまくんが幸せでありますように。こやまくんとの永遠はなかったけど、この気持ちだけは変わらないって思っている。

 

 

 

 

言葉で言うよ、今日も明日も。

 

 

生まれたこと🎶wow🎶出会えたこと🎶wow

今そばにいれること ありがとう🎶

慶ちゃん HAPPY BIRTHDAY🎶

一年に一度の魔法特別な日🎶

 

 

 

こやまくん、お誕生日おめでとうございます。

 

これを言うのは四回目です。四回だって。すごいな。私、こやまくんのことこんなに好きでいるつもりじゃなかったんですよ。こやまくんのこと好きになるまでは、彼氏(二次元)が一年単位で変わっていたので。それなのに、もう四回もこやまくんをお祝いしています。これは快挙です。

 

好きになってから毎年こやまくんのお誕生日はコンサート会場でお祝いしていたので、今年は行けないことが寂しいけれど、おうちでお祝いしてねって言ってくれたから、東京に向かって念飛ばしてます。届きますように。

 

 

2019年5月4日に大阪でおめでとうって言って幸せいっぱいになった日から、幸せなことも嬉しかったこともたくさんあるけれど、あえて挙げるなら小山慶一郎の健者のBORDER30~専門医が導く健康への分かれ道~とバラいろダンディとタイチサン!のレギュラーでしょうか。

私は、こやまくんがキャスターから離れると聞いたとき、新しい道を進むのだと思っていました。演技が上手だから俳優業かな、映画に出たら嬉しいな、滑舌がいいから声優のお仕事もくるかなあ。そんなふうに。

 

 

でも、そんなのは私の浅はかな考えでした。こやまくんはStrawberryの特典ディスクで「伝えることを諦めてない」と言ってました。私、それを聞いて少し戸惑ったんです。伝えるって、どうやって……?

 

一介のおたくの戸惑いなんか、こやまくんは超えるに決まってるのに。

 

 

キャスターを離れたこやまくんが得た新しいお仕事は、情報番組のコメンテーターというやっぱり「伝える」お仕事でした。伝えるを諦めないってこういうことなのだと、教えてもらいました。

 

こやまくんが伝え続けるのなら、私はずっと受け取り続けたいなと思います。まっすぐにこやまくんだけを見て、歪まずに。

 

 

35歳のこやまくんの好きだった言葉はたくさんあるのだけれど、あえて挙げるとするならば

 

NEWSファンのかわいいところや愛おしいところを告白して!

「それを一番感じるのは絶対にライブ。声を出してくれたり、ジャンプしてくれたり、いろんな俺らのお願いに応えてくれる」

「『U R not alone』とかわもはやファンの人がいないと成り立たない曲だもん。あの曲ならではの空気感をみんなでつくってくれることに本当に感謝!」(2019年6月3日「テレビジョンCOLORS」)

 

「僕は、今いる環境で得られる幸せを見つけているんですよ。今いる環境でネガティブなことを見つける人もいると思うんですよね。でも、ベクトルを変えて探せば、何か一つは幸せって見つかる気がしていて。そういうものを見つけられると、考え方が180度変わって、楽しかったり楽になったりする可能性があると思う。自分も少しつらい時期があって、何も幸せなんか見つからないと思っていたけど、自分がアイドルでいられることのありがたさにもう一度気付けたことが幸せだった。」(2019年11月10日「TVガイドPERSON」)

 

「いろんな事があったけど、僕ら4人が大切にしているのはNEWSの音楽性。そしてコンスタントにCDリリースできるのが当たり前ではないという思いです。『20周年に向けての目標は?』と聞かれることも多いけど、考えているのはシングルがあるんだったらまず最高の作品を届けたい、それをいかに多くの人に聴いていただくかに勝負をかけてます」(2019年12月1日「STORY」)

 

でしょうか。私はいつもNEWSに対して「してもらってる」という気持ちがあるのですが、NEWSもファンに対して同じ気持ちであることがすごく嬉しい。

PERSONの言葉は、私の考え方にすごく影響を与えてくれていて(私はだめだからすぐ忘れちゃうけど)、こやまくんみたいな人になりたいなあと思います。これを言い続けて3年が経ったんですけど……。

NEWSの歌への姿勢がすごく好きで、この曲をより多くの人に届けたいという気持ちが伝わってくる歌が大好きで、たとえば3月21日のFNSのURみたいな。全身全霊で、"あなた"に届けるようなあの歌が大好き。中学のとき音楽の先生に「頑張れって言葉で言われるより、歌で聴いたほうが響かない?」って言葉が、NEWSを好きになってやっと理解できました。

こやまくんの話をすると、嬉しいと幸せと大好きしか出てこないなあ(笑)

 

KinKi Kidsのブンブブーンに出演したときには、KinKi Kidsのお二人を隣に座らせたり、おそろいのパジャマを着たり、見学に行った公演の話をして映像をテレビで流したりと、KinKi Kidsのファンの方も楽しめるようなお話をしたり。いただきハイジャンプでは先輩として100点満点の対応を見せて、ファンはコミュニケーション能力の高さが見られたり。そういうところも大好きで、何個目かもわからないこやまくんへの"好き"を増やしました。

 

 

それから、意見の違う人は間違っているのではなくて「価値観の違う人」だとしていたこと。誰かを正そうとするのではなくて、あくまで自分とは違うだけの人なのだと。こやまくんはいつだって経典にしたいし、私に新しい世界を教えてくれます。

 

2020年4月22日のけーらじでは、「こやまくんの好きなケーキを作りたい」ファンに対して、食べるのはファンのみんなだと言ったうえで

「俺はチョコレートケーキが好きだよ?うん。あと、ショートケーキが好きだよ?あとチーズケーキが好きだよ?モンブランも最近好きだよ。エクレアが好き♡甘けりゃいいよ♡(めちゃ甘ボイス)」

と答えてくれたのが本当に大好きです。こやまくんのファンとの距離感、選ぶ言葉、優しさ、すべてが大好きです。

 

 

 

 

こやまくんのこと、神さまって言ったり彼氏って言ったりいろいろ例えたりするんですけど、結局一番しっくりくるのは「大好きなひと」なんですよね。

 

 

 

私はね、こやまくんのこと好きじゃない自分が想像できないです。いつかきっとこやまくんの力がなくても立てる日が来るけど、そのときもこやまくんは心の中にいると思います。私はいつだってこやまくんの呼ぶ方へ向かって行くし、寄り添って前に進みたいし、伝えてくれる想いは受け取りたいです。こやまくんは私の居場所でもあるのでね。

 

 

こやまくん、36歳のお誕生日おめでとうございます。あなたの未来が幸福で満ちていることを今日も明日も願っています。

 

 

 

 

 

「俺の女」になった日

2019年7月28日、こやまくんと出会って1000日になりました。記念日は大事にしたいおたくです。おめでとうわたし〜!

 

 

 

1000日、なんてこやまくんのアイドル人生を考えたらほんの一瞬ですが、私にとってはとっても濃くて楽しくてつらくて幸せで長くて短かった日々だなあと思っています。

 

 

1000日前の私は、毎日死にたくて、つまらなくて、ちゃんとできない自分が嫌いなのにちゃんとする努力もしなくて、布団にくるまって泣いていました。オンタイマーで勝手につくテレビが日テレな理由は、小学生の頃から朝はズームインだったから。でも今は、それすらも運命にしたい。

毎日夕方に見るこやまくんは優しそうで、こんな風になりたいなあって思ってました。いいなあ、なんでこの人はこんなに優しいんだろう。私も、こんな人になりたい。

 

そんな風に「優しそうな人」から始まったこやまくんへの小さな好意は、1000日経って大きな愛になりました。

 

 

 

アイドルのおかげで人生楽しいって、ほんとにあるんだなあと思います。そりゃ、自己嫌悪に陥ることもあるし、底まで行ったらにゅーすのこと見れないし、たまに死にたいときもあるけど。でも、世界に色がついて輝いてることのほうが圧倒的に多い。

 

 

コンサート会場は世界で一番楽しい場所だし、CDを手に取った瞬間は空飛べるぐらい嬉しい。「ファンを幸せにしたい」「幸せになった?」「幸せにしてやる」と聞くたびに幸せだよ!って駆け出したいぐらい幸せ。こやまくんが幸せ、幸せって言うから、幸せってなんだろうって考えたことがあります。はっきりとした答えは出なかったけど、NEWSを応援して、こやまくんから言葉をもらって、NEWSに愛されてるなあと感じるときのあのふわふわにやにやした気持ちを「幸せ」と呼ぶのかなと思いました。

こんなにたくさん幸せをもらっているから、こやまくんが幸せじゃなかったら嫌だな。でも、「自分が幸せじゃないと人を幸せにできない」と言ってくれるから、私が幸せなときはこやまくんも幸せなんだって思ってもいいかな。

 

 

 

振り返ると、好きなところを見つけていく1000日でもあったなあと思います。少プレ軽井沢回でお酒を飲んでふにゃふにゃしているところや、メンバーといるときの雑な話し方、イチゲンさんで見た綺麗なお箸の持ち方は錦戸くんに言われたから直したこと、音楽番組の待ち時間に初対面のスカパラとずっと話すことができるところ、女の子が書くみたいな丸っこい文字。優しそうだけじゃない、好きなところがたくさんありました。

 

こやまくんのことを形容するとき、"チャラい"ってよく出てくると思うんですけど、最初、それが好きじゃなかったんです。その言葉に良いイメージがないから。

でも、こやまくんを好きになって、メンバーもファンも良い意味で"チャラい"を使うのを見るうちに、今は私もチャラいところが好きって笑顔で言えるようになりました。だってこやまくんの距離を詰めるときのフランクなかっこよさは"チャラい"って言葉が似合うから。そんな風に、"好き"を見つけていった2年ちょっと。

 

 

こやまくんの人見知りしないところが好きです。かとうさんに「社交性のオバケ」と言われたり、NEWSな2人のスタッフさんに「懐にするりと入っていく」と評されるこやまくん。重要参考人探偵のときには、人見知りの玉森くんとふるぽんの間に立って、ご飯会を計画していたり。そしたら、あまり人と会わない玉森くんから突然ご飯に誘われたり、webで私信(笑)もらってたり。行列に出たときVTRで嫌いです、なんて言われていたけどあれは愛情の裏返しだよって玉森担が笑っていました。「社交性のオバケは3人の関係性を作り上げてみせますよ!」と宣言して、本当に作り上げていたこやまくん。重要参考人探偵のメイキングで、豊原さんの誕生日のとき「おめでとうございまーす!!」と誰よりも早く大きな声で言っていたこやまくん。そんな風に距離を縮められるこやまくん。

 

「伝えること」に自信を持っていて、4人になったとき大人とNEWSのパイプになろうと決めたところが好きです。私は当時を知らないけれど、あのときこやまくんがNEWSを残そうと奔走してくれたから今こんなに幸せなんだなあと思うと、ありがとうとだいすきの気持ちでいっぱいになります。

 

話すとき、相手の人と目を合わせるところがすきです。ふんわり微笑んで、相手の話を引き出す姿が大好きで、見習いたいです。距離の詰め方も好きです。取材に行った先で、すぐに打ち解けて楽しそうに話しているところも、大好きで、ちょっと羨ましいです。一番は選べないけど、印象に残ってるのはNEWSな2人の多頭飼育の回と、every.の宮城取材です。こやまくんが何度も被災地のことを伝えてくれるから、3月11日を忘れなくなりました。熊本を取材してから福岡入りした、と話して柔らかく「一緒に頑張りましょうね」と添えたとき、またこやまくんへの"すき"が増えました。

年下や後輩相手の話し方もすきです。柔らかくてちょっと雑で優しい話し方。少プレにSnowManが出たとき、「こうしたほうがいいんじゃないかな」と言っていて、お仕事の裏側を垣間見れたようでちょっと嬉しかったです。WORLDISTAでジュニアを絡めて話すとき、面白くしよう見せ場を作ってあげようとしていたのかな。高橋賢生くんから「令和」と書かれた作品をもらったとき、「習字うまいキャラついたじゃん!」と言っていたことがとても響きました。自分のことを慕ってる今村くんと西村くんのことをわかりやすく贔屓してるのも微笑ましい。

 

こやまくんの歌声がすきです。柔らかくて優しい声はあたたかくて、こやまくんそのものです。歌が苦手だ、と言うけれど「歌に意識が高い人がいるから自分もそこに行きたい」と努力を惜しまないところが好きです。こやまくん、歌へたじゃないと思うんだけどな。素人だからわかんないけど。WORLDISTAのMCでちょっと歌った千の風になって、私だけじゃなくて私の周りの人たち大絶賛でした。手越くんが「NEWSはそれぞれ得意な声域があって、バランス取れてる」って言うし、ますださんは「低音の神」って言うから、そうなんだなあって。こやまくんの低音、めちゃくちゃかっこよくて好きです。BLACKHOLEのコンサートでのアレンジ、大好きです。もう音源じゃ物足りない。

 

こやまくんのダンスが好きです。こやまくんの長い手脚がしなやかに、力強く動いているのが好きです。世界一を獲った人や、ダンスを生業としている人たちを見てもダンスのことはよくわからなかったのに、EPCOTIAでEROTICAを見た日、「ダンスが好き」という感情が初めて輪郭を持ちました。それからは、こやまくんのダンスを見れることがすごく楽しみで、BLACKHOLEではこやまくんしか見れなくて。こんなに好きなのに、また好きなところが増えてしまって、どうしよう。好きなダンスをあげたらキリがないのだけど、WORLDISTAの中ならDigital LoveとCASINO DRIVEがすき。ジャニーズシャッフルでノリノリでキレキレですごく楽しそうに踊るこやまくんがすき。2016年のMDはなんでリアルタイムで見てなかったんだろうって思うぐらい好きだし、2019年のUMPは見れてよかったって思うぐらい好き。

 

「やなこと忘れにきたんだろ?」と言ってくれるところが好きです。それを聞くたび、コンサートに来たんだってわくわくとどきどきで胸がいっぱいになります。死にたかったあの頃、「アイドルってやなこと忘れさせてくれる存在なんだ」って気付けたのは、こやまくんがこの言葉をくれたおかげです。

 

MCをしているところが好きです。台本や時計を見ながらよどみなく話し、進行していく姿すごくかっこいい。チカラウタの番協に入ったとき、その姿を目の当たりにして、こやまくんのしていることってすごい……と思ったことを覚えています。すごいしか言えないのが悔しいな。2017年は単発のMC仕事がたくさんあったし、今年はおたすけJAPANの第3弾もあったから、またMCのお仕事こないかなって思ってたんです。七夕のお願いは「こやまくんがずっと幸せでいますように」と「こやまくんにたくさんのお仕事がきますように」でした。そしたら、2019年7月8日、叶っちゃいました。しかも、冠番組。朝起きて、ツイッターを開いたらTLがざわざわしていて、この感覚久しぶりだ、なんか嬉しいことがあったんだって確信を持って遡っていったら、「小山慶一郎の健者のBORDER30~専門医が導く健康への分かれ道~」の文字。朝起きてすぐにあんなに大きい声が出たのは初めてです。おめでとう、すごい、すごい!ソロラジオで言っていたように、こやまくんが一歩ずつ進んでいることを見ている人はやっぱりいるんだ。嬉しくて、嬉しくて、今でも駆け出したい気分。

 

 

EPCOTIAツアー中は56連勤だったこと、2017年の下半期は週4の帯とドラマ撮影とレギュラー番組2本とラジオと単発バラエティを抱えてお仕事をしていたこと、誰よりも忙しいはずなのに決して弱音を吐かなかったこと。

キャスターもアイドルもどっちも大事にしていたところ。

2017年の24時間テレビに"キャスターをしているアイドル"として選ばれたところ。

生放送の尺読みは小山に任せればいいよと櫻井くんに言われたところ。

"生放送"という場所に自信があるところ。

演技が上手なところ。

「全力アイドル」と何度も言ってくれていること。

人の言葉を素直に聞くところ。

喧嘩したくないと言うところ。

一番近くにいるメンバーに「優しい」と言われるところ。

収録中、全員が座るまで座らないところ。

カメラの端っこで優しい気遣いをしているところ。

その気遣いを知るのはこやまくんのことを好きな人からの言葉なところ。

滑舌がいいところ。

昔は舌ったらずな話し方だったのに、今はすらすらと話すところ。

「自分たちを知ってもらうためには話すことが大事」と言ってたところ。

シャンプーはドンキでいいじゃんなところ。

金銭感覚が庶民なところ。

でもアクセサリーと洋服はおしゃれなところ。

メンバーが大好きなところ。

「NEWS」が大好きなところ。

一人称が「小山」になるところ。

手話ができるところ。

家族を大切にしているところ。

歌が上手くなりたい欲望があって、努力をし続けているところ。

ファンを幸せにしたいと言ってくれているところ。

イヤモニを外してファンの合唱を聴いてくれるところ。

今これが好きなんだよと教えてくれるところ。

アニメハマった!と楽しそうに話してくれるところ。

ファンと同じ目線にいたいと言うところ。

派手な髪色は「みんなと会うときだけ」なところ。

「俺の女」って特別扱いしてくれるところ。

好きだよって伝えてくれるところ。

ファンサマシーンなところ。

嬉しいことを共有してくれるところ。

"慶ちゃんのエクレア"を一緒に楽しんでくれたところ。

「俺NEWSのおたくだな」と言うところ。

会いたいと伝えてくれるところ。

努力をし続けて、その姿を見せてくれて、見守っててねと優しく言ってくれるところ。

「一緒に」「手を繋いで」「同じ歩幅で」と言ってくれるところ。

"そうじゃない人"のことも忘れないところ。

優しいところ。

アイドルとしてファンの前に立つと決めてくれたところ。

 

ああ、まだ好きなところ尽きないな。優しそうな人でしかなかった小山慶一郎が、こんなに大切で大好きなこやまくんになるなんて。

 

 

どうしてこやまくんだったんだろう。と、考えるときがあります。ジャニーズも、優しい人も、背が高い人も、MCができる人も、話すことが上手な人も、たくさんいるのに。

 

なんで私はこやまくんがすきなんだろう。

 

「好きなところを並べられるということは、同じ要素を持った人に代替可能ということ」と、聞いたことがあります。そうかなあ。私はこやまくんの好きなところをたくさん並べられるけど、こやまくんでなかったら、好きかどうかわかりません。こやまくんはこやまくんだから。「小山慶一郎くん」を好きになってから、「好きなところ」を見つけていった日々でした。ここが好き、そこも好き、ああこやまくんが好き。そんな1000日間。

 

 

この短い間でも、こやまくんへの好きの形が歪んでたときがあります。同担なんていなければいいと思ったことも、ファンサなんてしないでと思ったことも何度もあって。銀座ラプソディの映像は顔を伏せていたし、見なくていいものを見て勝手に落ち込んで、こやまくんの姿にもやがかかって、もう降りたいしんどいせめてかけもちしたいって言って、ほかのグループのDVDを買ってみたり、現場に行ってみました。

 

でも、2018年6月から、そんな気持ちがじわりじわりと薄れていく感覚がありました。今ではもう、完全になくなった気がする。あの日の私は毎日していたevery.の録画をやめていて、浮気がしたくて新大久保に行きました。初めてならタダで見れるライブがあったから。踏み入れたことのない世界は新鮮だったけど、やっぱりにゅーすを思い出していて、この後のチェキどうしようかなあってぼんやりと彼らのパフォーマンスを見ていました。MC中に鳴ったラインで、その日のevery.の内容を知って、事態が飲み込めなくて。泣きながら新宿まで歩いて、ただひとつわかっていたのは「こやまくんが好き」ということだけでした。

 

 

どうしたって私はこやまくんしか好きじゃなくて、幸せにしたくて、幸せにしてほしいんです。

 

たぶん、ハロウィンのあの日、心臓にこやまくんの形の穴があいてしまったから。誰かをすきだと思うその場所には、こやまくんしかハマらなくなってしまいました。

 

 

 

こやまくんを好きになってから、好きな色ができました。小物は紫だらけで、服もコスメもネイルも紫を選びがちになりました。小学生の頃すごく困ってたプロフィール帳の好きな色の欄に、迷わず紫って書けるようになれたことがとっても嬉しいです。

 

紫色は、魔法の色になりました。

 

話しやすいね、と言われるようになりました。根暗だし人見知りだよと言うたび、嘘だ〜と言われるようになりました。それは絶対にこやまくんのおかげです。こやまくんが誰かと話している姿が好きで、私もそんな風になりたいなと思ったから。真似するようにしてみたら、初対面の人でも話せるようになりました。でも、話すの下手だなあと反省することの方が多いから、こやまくんみたいになれる日は遠いです。

 

かわいくなったね、と言われるようになりました。こやまくんが長い髪が好きだと言うから伸ばしてるし、赤チェックのスカートがかわいいと言ったから赤チェックのスカートを買ったし、冬はずっと白くて袖がモコモコのコートを着ていました。NEWSの言ってくれる"かわいい"に見合う人になりたくて、いろんなコスメを買うようになりました。そしたら褒められることが増えて、自信を持って人と接することができました。ああ、だから人と話すとき臆することがなくなったのかもしれません。

 

全部、こやまくんを好きになったおかげです。

 

 

 

 

1000日間、たくさんの気持ちをありがとう。永遠は誓えない代わりに、今日も好きだったなと眠りにつく日があと1000日、2000日と続けばいいなと思っています。こやまくん、だいすきです。1001日目もよろしくね。

 

 

 

 

幸せな今日が明日も続きますように。

こやまくんのお誕生日をお祝いするのは、これで3度目です。もう3度目、やっと3度目、まだ3度目。そんなきもち。



こやまくんのことを好きになってから、私の人生はものすごい勢いで変わっていきました。死にたくて、つまらなくて、投げやりだった2016年10月。毎日テレビで見るこやまくんは優しそうで、こんな風になりたいなあって思ってました。それは憧れで、羨望で。


真面目で優しそうなひと、そんなイメージを持ちながらなんとなく見ていたハロウィン音楽祭。悪めのポリスが登場したあの瞬間、心臓が今までにない跳ね方をしました。なんて言ったらいいんだろう。高揚感、一目惚れ、運命の出会い。そんな言葉を当てはめたい。



世界に色がついて、初めて見たWHITEのDVD。きみを愛しているんだといろんな方法で伝えるNEWSがいました。私も愛されたい。そう思って飛び込んだNEWS担の世界。初めて発売日に立ち会えたQUARTETTOのBlu-rayは、CDショップの中で一番輝いていました。高鳴る胸をおさえられないまま再生して、「幸せにしてやる」そう言われた瞬間、なにかがこぼれた。



こやまくんは、わたしのかみさまだ。



本気で思いました。



こやまくんが一緒に頑張ろうねって言ってくれるから頑張れる。朝起きるのもつらくない。眠るのも怖くない。もう死にたくならない。死んじゃったら、こやまくんを見れないから。



この時期、ずっと聴いていたのはWeather NEWSでした。「さあ手をあげて、顔あげて、晴れ渡っていけ」NEWSが歌ってくれるから、顔をあげて歩くことができました。どうしても外に出るのがつらいとき、WHITEのバタフライを再生してからドアを開けました。「ここで笑って」とこやまくんが隣を示してくれるから。


NEWSがいるから大丈夫。わたしの居場所はこやまくんの隣。今でも魔法の呪文です。



初めて入ったNEWSのコンサート、NEVERLAND宮城公演。空を見上げて泣いちゃうこやまくんは、やっぱり優しいひとでした。ずっとずっとかわいくて、かっこよくて。初めてお誕生日をお祝いしたのもこのNEVERLANDでした。しげにわしづかみされたケーキを食べるこやまくんは、かわいくてちょっとかわいそうで(笑)先に消されちゃったろうそくを付け直して、「4人で消そうよ」って言ったとき、だいすきだなあって思いました。正座してケーキを迎えてたこと、慶ちゃんハッピーバースデーって叫んだこと、一生忘れません。こやまくんのリフターが目の前で、汗を肉眼で見れたことも(笑)



前日から家にこもって臨んだ24時間テレビ、こやまくんすごいなあ好きだなあって思い続ける時間でした。櫻井くんに「秒数は小山に任せればいいよ」って言われたこと、手話を使った会話を任されること、先輩が座るまで座らないところ、椅子が足りなくなったら真っ先に立ち上がるところ、ずーっとにこにこしてたところ、月曜日も当たり前のように生放送に出ていたところ、秒数が余ったとき「木原さーん!そらジロー!」で笑いをとりながら埋めたところ、一番たいせつなもので「手越、増田、しげ」と書いたところ、3人が登場したときとっても嬉しそうな顔をしたところ。いま思い出せるだけでこんなにあります。



大好きなEPCOTIA、EROTICAのダンスを見るたびにこやまくんのことが大好きで大好きで心臓がぎゅうってなりました。激しいダンスパートで声を出して周りを鼓舞する姿、とってもかっこよかったです。UFOの「きみがほしいんだよ」を聴くたび、興奮のようななにかが背筋を這い上がりました。惚れ直す、ってやつかもしれません。お誕生日もお祝いできて、やっぱりわしづかみケーキを食べて(笑)本人に直接おめでとう!って言える場所があることはほんとうに幸せだなあと思いました。



幸せなような、泣きたいような、そんな日だった味スタ。「ずっとみんなでいよう!」と歌ったこやまくんが大好きです。SHOCK MEでバチバチにかっこつけててかっこいいこやまくんが大好きです。フロートの上だと動きが小さくなるこやまくんがかわいかったです。自然発生した「生きろ」の合唱、聴こえてたんですね。どんなこやまくんも好きだけれど、笑顔のこやまくんが一番好きです。あ、エクレア食べてるこやまくんも好き。 



チカラウタの番協にも何度か行けました。どこまで言っていいのかわからないから、ひとつだけ。こやまくんに対する大好きと尊敬の気持ちでいっぱいになりました。



EPCOTIA -ENCORE-で初めてファンサをもらいました。奇跡みたいな席で、名前うちわを見つけてくれたこやまくん。こやまくんを好きな人、ここにいるよって伝わったと思っていいですか?ずっとずっと伝えたかったんです。こやまくんが大切にしている「伝える」ということ、わたしも大切にしたいんです。ファンレターも、うちわ爆買いも、公開アカウントのツイッターも、ぜんぶ伝わったらいいなと思ってやってます。こやまくんのこと大好きな人間がここにいます、って。




こやまくんの話し方が好きです。柔らかくて、あたたかくて、でもメンバーの前だとたまに雑になる話し方。話し相手の懐にするりと入っていくところ、すごいなあと思っています。


優しいところが好きです。「そうじゃない人もいるかもしれないね」「これだと困る人がいるかな?」そうやって"みんな"を気遣えるところが大好きです。見習ってるけど、こやまくんみたいになれる日は遠いです(笑)


社交性のオバケなところが好きです。重要参考人探偵のとき、人見知りの玉ちゃんとふるぽんとすぐ仲良くなってたのほんとにすごいなって思いました。玉森担が、あのツンツンした態度は好きってことって言ってました(笑)その社交性はきっとNEWSな2人のスタッフさんにも信頼されてるんだろうなと感じます。取材相手と目線を合わせて話す姿、「伝えたいんですよ」と話を引き出す姿、一緒にゴミ拾いしませんかと声をかける姿、廃棄される食材で作ったご飯食べに来てくださいと声をかける姿、とってもかっこよかった。こやまくんなら任せられる、そう思われたんだろうなって勝手に信じてます。初対面の人でも数回言葉を交わしただけで打ち解けられるところは、ちょっと羨ましいです。会話のコツを「ネクタイとか、なにかとっかかりはあるから」と言っていたので、意識するようにしたら初対面の人と話すことが苦じゃなくなりました。あと、「はじめまして、小山と申します」から取材を始めるところが好きです。


NEWSに恋してのボイスが好きです。やっぱり声を使うことに長けているんだろうなって。一番のお気に入りはマフラー一緒に巻くやつです。


ソロラジオも嬉しかったです。普段聞き役に回ることが多いこやまくんが、こやまくんのことだけを話す時間。「現状維持は衰退だ」「進もうじゃないか、共に」って言ってくれたことは魂に刻みました。「俺のこと好きな人は幸せにするから」って言葉も絶対に忘れません。おやすみって甘いシチュエーションで言ってくれたこともありましたね。メールに応えて自撮りを載せてくれたことも。ファンのお願いに100%以上で応えてくれるこやまくんが大好きです。


おたすけJAPANでアマゾンに行ったこやまくんを見れたことも嬉しかったです。前回のアマゾンは、まだこやまくんのことを知る前だったから。亀を「うまいわ……」って食べるこやまくん、人を否定しないから真似したいなあと思います。KEIICHIROに載せてくれた地元の子にもらったアクセサリーを付けた写真、とってもかっこよくてびっくりしました。なかなか魚がかからなくて、やっとかかったと思ったら小魚で、その小魚にも逃げられちゃうこやまくん、おいしくてめちゃくちゃ笑わせてもらいました。リハ中にも投網の練習をしてたって聞いて、やっぱりこやまくんはすごいなあと思いました。


ファンに独占欲を抱いているところが好きです。「どっかで俺らだけのものであってほしいところが」あるこやまくん。単独カウコンでシンデレラガールへの歓声が大きかったことに思うところがありそうなこやまくん。(自担に歌ってほしい曲ナンバーワンだからだよ!)「ほかのグループ見たら、浮気どころか不倫だぞ!」なこやまくん。「まさか令和になってすぐ他のグループ行かないよなあ?」なこやまくん。でも、ジャニーズ全体を好きな人がいることも、かけもちしてる人がいることもわかってて、それも嬉しいって言ってくれるこやまくん。だいすき。


こやまくんの演技が好きです。担当の贔屓目込みかもしれないけど、上手だなあと思ってます。小山慶一郎の顔と声なのに、小山慶一郎に見えない不思議。ゼロスピンオフのミツル編後編、ワンカットで撮影したあのシーン、あの声の震え方、ぞくぞくしました。また演技仕事こないかな。


見てる自分が想像つかなかったラブライブを、「ものすごいファンの方がいらっしゃるから、それだけ愛される理由があるはず」って言ったところが好きです。自分の世界から遠いところにあるものを理解することを放棄しがちなわたしは、この言葉を聞いてハッとしました。こういうところがやっぱり好きです。


KEIICHIROが好きです。顔写真解禁してからほぼ毎回自撮りを載せてくれて、こやまくんの日常を分けてくれるKEIICHIRO。どの更新も大切だけど、一番見返しているのは慶ちゃんのエクレアを食べていたやつです。ファンが勝手に盛り上がっていただけなのに、共有してくれたことが嬉しくてとっても幸せな気持ちになりました。


ファンサマシーンなところが好きです。好きになったばかりの頃はファンサ見れない!って思ってたのに、今ではファンサしてるところ大好きだから不思議(笑)WORLDISTA広島では、ファンサしすぎて息切れしてませんでした?ひとつひとつのうちわを見て、驚異的なスピードで応えていくこやまくん。遠くの席にも手を振って、自分の名前うちわ全部見つけたんじゃない?ってぐらい指差してるこやまくん。リフターに乗ったら自分のパート以外はファンサしてるこやまくん。コンサートには入れるだけで幸せなのは当たり前なんだけど、やっぱりファンサがもらえたらもっと幸せ。ファンのこと幸せにしてくれてありがとう。


苦手だって言っている歌に真正面から向き合っているところも、見切れ席まで手を振ってくれるところも、ぐるぐる脳みそ回転させながら進行してるであろうところも、メンバーと話してると楽しくなってふにゃふにゃするところも、ツボに入ったらずっと笑ってるところも、かっこいい曲でめちゃくちゃかっこつけるところも、かわいい曲でめちゃくちゃぶりっこするところも、シャンプーはドンキでいいところも、バッキバキのダンスも、手脚がなめらかに動くダンスも、低音が響く歌声も、切ない歌声も、他にもたくさん、言い切れないぐらい好きなところがあります。



ハロウィンのあの日、わたしの世界に色をつけてくれてありがとう。暗闇でひとりだったわたしの世界に光をさしてくれてありがとう。


たくさん幸せにしてもらってるから、少しでもお返しがしたいなって思います。できるかな、できたらいいな。


テレナビスマイルの「自分+ファンの人=NEWSの小山慶一郎」って言葉、ずっと大切にします。わたしは、「NEWSの小山慶一郎」を形成するひとりでありたいです。


こやまくんのこれから歩く道が、綺麗な花でいっぱいでありますように。今以上に幸せになりますように。もし涙を流すなら、それは嬉しいからでありますように。ファンを幸せにしたいって言ってくれるあなたが、ずっと幸せでありますように。その幸せのひとつは、ファンの前に立つことだって信じてもいいかな。



わたしのかみさまで、ヒーローで、大切な人で、大好きな人で、一番幸せになってほしいひとで、アイドル。小山慶一郎くん、35歳のお誕生日おめでとうございます。




あなたのファンより